美しい色を伝えたくて、続けています。

藍色に染まっていたら、それは「藍染」。

たとえそれが化学染料で染められたものであっても。

僕はそう思っています。


けれども、天然素材だけを使って、まずは発酵液をつくり、

その液に浸して染めると、

とても鮮やかで美しい、自らが色を放つような、すばらしい色に染まります。


濃淡に染め分けたときのコントラストの美しさは、

同じ色素で染めているから。


この美しい色が身の回りにある日常って、素敵だと思いませんか。


折角なら、色だけじゃなくて、素材も心地よいものが良い。


美しい色を楽しむだけなら、無地がおすすめ。

でも、

そこにデザインが加わると、世界が無限に広がる。




素材を選ぶ。

色を選ぶ。

デザインを選ぶ。


そんなものづくりを、これからも続けたいと思っています。